HyperXから、初のオープンバック(背面開放型)ゲーミングヘッドセットが出るよ。これ、ちょっと気になってるんだよね。
その名も「HyperX Cloud Alpha Air」。実は開放型のゲーミングヘッドセットって、ソニーの「INZONE H6 Air」がすでに定番っぽいポジションを取ってるんだけど、そこにCloud Alpha Airが加わる形。今回はこの2台を並べて見ていくね!
先にざっくり結論。
今すぐ買うなら、発売済みのINZONE H6 Air。
Cloud Alpha Airが気になるなら、9月の発売後にレビューが揃うのを待ってからでも遅くないよ。
何が起きてる?HyperX初のオープン型ヘッドセットが登場

2026年8月20日、HPが主催するイベント「Level Awakening 2026」で、HyperXは「HyperX Cloud Alpha Air」を発表したよ。これまでのCloudシリーズはずっと密閉型(オーバーイヤーで耳をしっかり覆うタイプ)だったから、HyperXにとって初のオープンバック(背面開放型)モデルっていうのが結構大きなニュースなんだよね。発売は2026年9月予定、価格は149.99ドル(国内目安 約22,980円)とアナウンスされてるよ。
一方で「開放型のゲーミングヘッドセット」自体はまったくの新ジャンルってわけじゃなくて、SONY「INZONE H6 Air」が2026年4月24日にすでに発売済み。INZONEシリーズ初の背面開放型モデルとして先行していて、軽さと自然な音場で評判になってる存在だよ。だからこそ、今回のCloud Alpha Airは先に出ているH6 Airと、どこが違うのかを見ていくと分かりやすいよ。
HyperX Cloud Alpha Air|開放型なのに低音を諦めない

Cloud Alpha Airのイヤーカップは側面がメッシュ構造になっていて、耳をしっかり密閉しない、背面開放型のモデルだよ。ドライバーは40mmダイナミックドライバー(ネオジムマグネット)で、周波数特性は20Hz〜20kHz、感度は97dB SPL/mW(1kHz時)、THDは2%未満とスペックが公開されてるよ。
開放型ヘッドセットって構造上どうしても低音が抜けやすいのがネックなんだけど、そこを補うために「Bass Tube」っていう独自機構を搭載してるのがポイント。実機を試した海外メディアのレビューでも「遠距離武器を撃った時にその効果をすぐ感じられた」って報告されてて、低音対策としてBass Tubeを載せてきたのが面白いところだよ。イヤークッションはスエード素材のメモリーフォームで、接続は有線のみ(ケーブル着脱不可)。ワイヤレスではないので、ここは好みが分かれそう。
比較対象はこちら、SONY INZONE H6 Air

対するSONY INZONE H6 Airは2026年4月24日発売、価格はソニーストア直販で27,500円(税込)、価格.com最安値は24,300円〜っていう位置づけ。INZONEヘッドバンド型ヘッドセットとして史上最軽量の約199g(マイク・ケーブル除く)っていうのが最大の武器で、モニターヘッドホン「MDR-MV1」のドライバー技術を応用したユニットを搭載してるよ。
接続は有線で、3.5mmミニプラグ(ケーブル長2m)とUSB Type-Cオーディオボックスの2通りに対応。着脱式ブームマイクもついてて、約199gという軽さは、H6 Airの分かりやすい強みだね。半年近く先行してる分、実機レビューの数がすでに豊富なのも大きいね。
スペック比較表
| HyperX Cloud Alpha Air | SONY INZONE H6 Air | |
|---|---|---|
| 現在 | 発売前 | 発売済み |
| 発売時期 | 2026年9月予定 | 2026年4月24日(発売済み) |
| 参考価格 | 149.99ドル(国内目安 約22,980円) | 27,500円(税込・ソニーストア)/24,300円〜(価格.com最安) |
| 構造 | 背面開放型(HyperX初) | 背面開放型(INZONE初) |
| 重量 | —(公式未公開) | 約199g |
| ドライバー | 40mmダイナミック(ネオジムマグネット) | MDR-MV1由来ユニットを最適化 |
| 周波数特性 | 20Hz〜20kHz | —(公式未公開) |
| 接続方式 | 有線のみ(ケーブル着脱不可) | 有線(3.5mmミニプラグ/USB Type-Cオーディオボックス) |
| 独自機能 | Bass Tube(低音補強) | 着脱式ブームマイク |
数字だけ見ると、Cloud Alpha Airは低音対策の機構、INZONE H6 Airは軽さと実績で勝負してる感じだね。ここからは開放型ヘッドセットそのものの注意点も正直に話しておくよ。
開放型ヘッドセットのデメリットも正直に話すね
2台とも「開放型」だからこそ共通して抱えてるデメリットもちゃんとお伝えしておくね。開放型が自分の環境に合うか、ここだけは先に見ておいてね。
- 音が外に漏れやすい
- 周囲の生活音・環境音を遮断しにくい(静かな環境向き)
- 2台ともノイズキャンセリング非搭載
- 2台とも有線接続のみ(ケーブルの取り回しが必要)
逆に言えば、周りの音が聞こえた方が安心な一人暮らしの部屋でゲームする人や、耳が蒸れにくい方がいい人にはすごく向いてるタイプなんだよね。密閉型の圧迫感が苦手だった人は、この機会に開放型を検討してみる価値はあると思うよ!
結局どっちを選ぶべき?
- とにかく軽さ重視・長時間プレイが多い人 → 約199gのSONY INZONE H6 Air
- 低音の迫力も譲れない人・新しいもの好きな人 → Bass Tube搭載のHyperX Cloud Alpha Air(9月発売待ち)
- すでに実機レビューを見てから決めたい人 → 発売済みのINZONE H6 Air
Cloud Alpha Airはまだ発売前。先行レビューは出ているけど、実機の評価が揃うのはこれから。急いでいない人は、発売後にレビューが揃ってから比較し直すのもアリだと思うよ!
まとめ|9月発売のCloud Alpha Airは要チェック
HyperX初のオープンバック機「Cloud Alpha Air」は、Bass Tubeで開放型の弱点だった低音をカバーしようとしてるのが面白いところ。すでに実績のあるSONY INZONE H6 Airと合わせて、開放型を選ぶときの候補が増えたのは面白いところだよ。9月の発売、そしてその後の実機レビューにも要注目だね!
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